あっという間に4話まで放送されてしまいました。
「青鷺ラプソディー」、如何でしたでしょうか?
それにしても民子が常用し始めた「ホビロン」、非常に使い勝手がいい言葉ですね。
緒花は「日常会話として使いづらい」と言っていましたが、そんな事はありません。
例にしてみると…
デスク 「担当制作は、担当話数と共に殉じるのが務めだ」
担当制作「ホビロンなスケジュールの話数でも、ですか?」
デスク 「ホビロンなスケジュールの時は特にな・・・」
新人制作「ホビロンって何ですか?」
担当制作「ドイツ語だよ」
デスク 「Yeah…」
新人制作「聞いた事ないですね(・・・ベトナム語じゃね?)」
・・・こんな感じでしょうか。
どんな意味かは3話をご覧になった皆様ならお分かりですね!
ホビロン、一度は食べてみたいですね。食べた時の第一声は既に考えてあります。
何て言うかは・・・これも皆様お分かりですよね!
いや、美味しかったら言わないかもしれませんが・・・。
それではまた!
タグ:PA小柳