この世で誇れる唯一の特技は手で蛙を１秒以内に作れることです。
はじめまして、新人制作の渡邉です。
並べて世はこともありすぎて入社から早一ヶ月。
覚えることも、やらなきゃいけないことも多すぎてゆとり世代にして心にゆとりがないとはこれ如何に。いえ、ただこれが言いたかっただけなのでゆとりがないわけではないです。
すみません。
とはいえ、やはりそれなりにキツイとも思いますが最近は外回りも一人で行けるようになってきて、仕事の楽しさが何だか上昇中ですよ。
最近は車の中でipodのボリュームをマックスにしてイヤホンから垂れ流される曲に合わせてヒトカラなんてのが楽しいなんてのは内緒です。
（イヤホンは勿論、耳につけてはいませんよ！）
自分は中途半端な時期に入社したせいか、「花いろ」は皆さんと同じタイミングで楽しませていただいてます。
自分が作っている話数以外の話はあまりわかりません。
いえ、大丈夫！ 大丈夫です！
むしろ、ここから如何にして自分の話に繋がっていくのかというのが、楽しみで仕方がないくらいです！
その道程が未知だからこそ楽しいのは人生だってそうですよね。
それと一緒です。大丈夫です！
それにしても巴いいですよね、巴。
あの妖艶な雰囲気を漂わせる泣き黒子……
成熟した女性の色気ですよ！
あの熟女に満たないされど少女のそれでもない風貌……最高ですよね！
小生、興奮してまいりました。
え？ 大丈夫！ 大丈夫です！
エマーソンさんも言ってたじゃあないですか！
「人の想像することは全て実現できることだ」って！
だからきっと何時か二次元と三次元を行き来する素晴らしいものを誰かが作ってくれるに違いありません！（脈絡ねぇ……）
そんな蒙昧な幻想を信じて止まない手遅れぎみな自分ですが、これからも「花いろ」に邁進していく所存です。
どうぞよろしくお願いします。
PA渡邉
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